Archive for 11月, 2009

亀戸餃子

火曜日, 11月 24th, 2009

FT-Net食いしん坊部、部長Pです。

亀戸で有名なものといえば
船橋屋のくず餅
佐野の味噌などがありますが

それに劣らず有名な飲食店として
亀戸餃子があります。

国民的長寿ゲームである桃太郎電鉄でも
亀戸駅では餃子屋を売っているほど
亀戸界隈では有名なお店なんですよね。

今回改装オープンをしていたのでしばらくぶりに行ってきました。

老舗でも改装すると小洒落た感じになる店が多いですが
亀戸餃子は全く、今までと同じつくりでした。

Uの字になったカウンター2列に
こ上がりになった座敷にテーブル3つ
全く以前と一緒です。

そして、メニューも全く一緒で
お酒と餃子しかありません。
ライスすらなくて、しかも1人2皿は強制的のため
席に着くなり1皿餃子が届き食べ終わったあたりで
もう1皿出てきます。

皮はパリパリでキャベツ玉ねぎの野菜が多い餡は
あっさりとしていて、いくつでも食べられちゃう軽さです。
結局4皿頂いたのですが、
平日でなければビールを片手に頂きたかったです!

編笠山奮戦記 2009年11月7日

火曜日, 11月 10th, 2009

部長のPさんと八ヶ岳の南端の山、編笠山に登った。彼とは5月にFさん共々茅が岳に登り、その時は彼がその模様をこのブログで書いている。今回はFさんが所用のため、二人だけの登山となった。

当日は抜けるような雲ひとつない好天気であった。彼は社内では雨男で通っていたが、5月も晴れたし、今回は素晴らしい晴天で、すっかり晴れ男の名を頂戴するに至ったと思っている。前日、韮崎に泊まり、朝7時に出発、7時45分頃観音平に到着、7時50分に登山を開始した。新調した靴の履き心地もよく、11月にしては暖かい日差しの中、心は浮きたつようであった。但し、後で述べるがこの靴がとんでもない苦痛を与えることになるとはその時は夢にも思わなかった。なだらかな山道は、紅葉した広葉樹と緑の針葉樹の間からの木漏れ日が何とも言えぬ清々しさを与えてくれていた。傾斜は少しずつ急になり、いつも山登りの時に感じる、慣れるまでの足への負担が今日は殊更大きいように思えた。先導するPさんは私の歳の半分、若者らしく快調に飛ばし、時折、喘ぎながら登っていく私を静かに待っていてくれるシーンが何度もあった。最初のポイント雲海は、地図では1時間の道のりであったが、40分で到着。少し休んで、次なるポイント押手川に向かった。そのころから岩道がメインになり、Pさんがなるべく歩幅を短くできる道を選んでくれたが、少し慣れたにもかかわらず、喘ぎは収まらなかった。途中、写真にも示すような緑の若木が幹の途中で真っ二つに割れている光景をあちこちで見かけた。先日の台風の影響なのだろう、自然の脅威を感じた。また、大きな岩には苔とカラマツの葉が積もっていた。

押手川には地図通り1時間で到達した。川には水がなく、霜柱と氷がそこここに見られた。そして、最後の難関の頂上までが待っていた。ほとんど岩の道で段差が大きく、脚に乳酸が溜まり、立ち止まってしまうシーンが頻発した。Pさんは全くそんな素振りはなく、快調に登っていき、そして慈愛に満ちた目で待っていてくれた。そして、「もうすぐですよ」と何度も声を掛けてくれた。しかし、急な上り坂は行けども行けども尽きない、そんな思いが1時間続いた後、ようやく「頂上が見えました」との声で、心の底から「やったー」と叫んでいた。時は10時半、2時間40分の登山であった。

頂上は広く、背の低い常緑樹を配して、小さな岩が敷き詰められていた。すでに数人の人が来ており、また次々に人が登ってきて広い頂上も手狭にさえなった。まさに360度のパノラマ、北に八ヶ岳の権現岳、赤岳、横岳などが大きく聳え、南には南アルプス連峰が薄く青く、白い薄い雲の上に優美に並び、その少し西に中央アルプス連峰、さらにはその奥に御嶽山、西には北アルプス連峰を見張らすことができた。目を東に転ずると、富士山が高く聳え、その前に6月に登った茅が岳や以前に登った金峰山、瑞垣山、その奥に秩父連山が見渡せた。その優美で雄大なパノラマにしばし見とれ、暖かい日差しを浴びて早い昼食を取りながら、吸い込まれそうな青空の下、1時間ほどその雰囲気を楽しんだ。

11時半に下山開始、権現岳への途中にある青年小屋をまずは目指した。そして、苦難が始まった。登りでは何ともなかった靴が、両足の指を押し付け、かなりの痛みが走った。その痛みは止むどころか、ますます酷くなっていく。林を抜けると目の前に岩場と青年小屋が展望できたが、岩場がまた下り辛く、強い衝撃が加わって、その痛みに耐えることのみが全意識であるという状況に陥った。ようやく青年小屋にたどりつき、靴を脱ぐと爪が食い込み指を圧迫していた。しかし、どうしようもないので、下山を続けざるを得ない。Pさんは心配してくれたが、どうしようもない。青年小屋から押手川までの長かったこと、行けども行けども行きつかない思いをまたまた味わった。そして、押手川から雲海へ下り、雲海から観音平までの間に到々我慢できなくなり、靴を脱ぎ、厚い靴下のみで歩く羽目に陥った。途中追い越して行った人が、「どうしたんですか」と声をかけ、事情を話すと心配そうに下りて行った。それでも最後まで我ながらよく頑張ったと思う。Pさんには迷惑をかけたが、観音平に着いたのは午後2時半だったので、時間的にはそんなに遅れたわけではなかった。しかし、登山の厳しさと素晴らしさを同時に存分に味わうことができた。

その後、甲斐大泉駅近くの温泉に入り、ゆっくり湯につかうと今日の全てが素晴らしさに変わり、また登りたい気分が高揚してきた。その夜、韮崎でPさんと乾杯、来年は南アルプスに挑戦することを誓った。

松尾 仁

ナビスコカップ

日曜日, 11月 8th, 2009

FT-Net食いしん坊部、部長Pです。

11月3日文化の日にナビスコカップで
川崎フロンターレを2-0で破って
FC東京が5年ぶりの戴冠となりました!

FC東京のホームスタジアムは調布の味の素スタジアムになるため
亀戸からは遠いと思われる方が多いかと思いますが

練習場を小平に移転するまでは
ばりばり東京の下町である深川グラウンドを利用しておりました。
今でもユースのチームが深川で存在しているので
亀戸も、それこそ東京ガス時代からのファンも多いそうです。

今年のリーグ戦もあと4試合
天皇杯も残っているため
お正月を目指してさらにがんばってほしいです。

弊社としては、東京を応援しているのは私のみですので
(他は鹿島と横浜などなど)
社をあげて応援しているわけではないのですが
本当にうれしかったので記事にしてしまいました!

国立は本当に美しかったです。

皇室の明宝展

月曜日, 11月 2nd, 2009

FT-Net食いしん坊部、部長Pです。

毎月第2土曜日を中心にNet技会
という技術討論会をしているのですが

それに参加する前に
上野の東京国立博物館で天皇の即位20周年を記念して
開催されている皇室の名宝 日本美の華を見に行ってきました。

1期と2期に分かれていて
1期は狩野永徳、伊藤若沖、横山大観などの
絵画を中心に展示されています。

開場に入るとまず目に飛び込んでくるのが
狩野永徳の唐獅子図屏風

荒々しい獅子の迫力がすばらしいです。

そして、個人的には一番のメインだった
伊藤若沖の動植採絵。
画像を探したのですが見つからなかったのですが、
こちらはやっぱり実物を見ることをお勧めします。

四季折々の花々と鶏や虫などの組み合わせが
なんと30枚。

若沖の鶏は本当に今にも動きそうです。

プライスコレクション展や伊藤若沖展など
若沖が出てるとなると美術館に繰り出していましたが
30枚の掛け軸は壮観でした。眼福。

後は、酒井抱一の花鳥十二ヶ月図や
葛飾北斎の西瓜図などが非常に良かったです。

絵画だけでなく壺や刀や彫刻物などの
調度品などもすばらしいものが多いので
もし、興味がある方は是非。

朝9時半の開場で10過ぎに行ったら
かなりの混雑だったので
朝1での入場をお勧めします。

第2期は正倉院に眠っている明宝とのこと
今から楽しみです。