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茅ヶ岳

火曜日, 6月 2nd, 2009

「中央フリーウェイ♪
調布基地を追い越し山に向かっていけば
黄昏がフロントグラスを染めて広がる♪」

荒井由美の有名な曲にもあるように
中央高速道を突き抜けていくと
山登り好きには垂涎の山々が次々に広がってくる。

特に自分が好きなのは右に八ヶ岳
左に鳳凰三山、甲斐駒ケ岳が並び
その手前には北岳を筆頭に南アルプスが
そして進む先には槍穂高の北アルプスが
迫ってくる小淵沢のエリアの山並みがたまらない。

中央道を下ると右手に八ヶ岳がそびえるのだが
八ヶ岳の手前にも八ヶ岳にそっくりで
ちょっと小ぶりな山があって、その名を茅ヶ岳という。

その山姿が八ヶ岳にそっくりであるため
偽八つと呼ばれてしまう山であるが、
同時に山の神様といわれる百名山を制定した
深田久弥さんの終焉の地として、
たくさんの登山者を迎える山としても有名だ。

社長が所有する別荘が茅ヶ岳にほど近いところにあるため
行こう行こうと言いながらも、
なかなか天気に恵まれずいけなかったのだが、
今回も横浜では天気はあいにくの雨模様だったのだが、
ダメでも温泉&お酒を楽しもうということで山へ向かった。

雨の中の中央道を進むと次第に雨がやみ
奇跡的に絶好の登山日和となった。

自分としては自分を晴れ男と認識しているのだが、
自分の結婚式が嵐だったのと、この山登りが
雨で流れるたびに雨男と呼ばれていたのだが、
これで晴れ男として認識されるに違いない。

登山入口は標高950メートル。
標高は1700メートルであるため
片道2時間半くらいの行程であるため
山登り初心者でも安心して登れるクラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登り始めは勾配もきつくなく
林道を歩くため気持ちよく歩いていたが
次第に坂がきつくなり、頂上のほんの手前にある
深田久弥の終焉の地では息も切れ切れとなっていた。

頂上のあたりは山つつじをはじめとする花々も
きれいに咲き誇っており、
夏のような雲を携える青空をバックに咲き誇っていました。

 

 

 

 

 

 

 

頂上で小一時間ほど昼食とてっぺんの空気を楽しみ下山する。
登りよりも、下りのほうが前日まで降っていた雨もあり
足もとが滑りやすく、膝が笑い出していたが
無事3人とも1時間半ほどで下りきることができました。

下りきったところに深田公園というものがあり、
深田さんの言葉である「百の頂に百の喜びあり」の碑が置いてあった。

 

 

 

 

 

 

 

100名山のうち自分は20弱しか登れていないのだが、
いつか100名山を制覇したいという気持ちに再び火がともる。

自分としては久しぶりの山行になったのだが、
久しぶりに歩く山道は空気が本当に気持ちよく
これからも有名な山に限らずちょくちょく登りたいと思いました。
一緒に行った2人とも温泉に入りおいしいお酒を飲んで
また秋に一緒に山登りを行くことを約束し帰途につきました。

次回の秋の山行報告をお楽しみに~!。